曇り日に歩く

試される大地におためし移住中

究極のミニマリストにあこがれて

学生時代にバックパックひとつでふらっと出かけるようになってから、段ボールひと箱ぶんの荷物で生きることが憧れでした。

だって、思い立ったらどこにでもゆけるし、なにかあった時も誰にも迷惑かけないで済むと思ったから。

いまでもミニマムな生活にはあこがれるけど、時がたってその理由は少し変わった気がする。

その理由は、物があると“めんどくさい”から。

もともとめんどくさがり屋だったけど、物が増えて、片付けたり、掃除したり、ごみに出したり、がめんどくさい。

だからといって処分せず、ため込まれた物をみても、いつかは捨てる時のことを思ってこころがざわつき、めんどくさくなる。

でもけして後ろ向きなわけではなく、自分の“楽”を求めているだけなのです。

 

先日、都内の部屋を引き払いました。

引っ越しの翌日が引き渡し日だったので、そのまま一晩を何もない部屋で過ごしたのですが、とても快適でした。

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寝袋とマットのみの寝室。

自分の死期がわかるなら、このくらいの荷物にしておくのになー。